BOSE AW-1がやってきた+レストア(笑)
ども 僕ですぅ
毎朝欠かさずにしているトイレでメルカリ その時に見つけてしまった
幼稚園の頃通っていたピアノの先生の家にあった
デザインがものすごくかっこよかった
そうBOSEの超お高級ラジカセ アコースティックウェーブ AW-1
ジャンク 動作未確認 ものすごく物置みたいな場所でとられた写真
怪しい感じMaxだったけど脳死のぼくはポチってしまう
数日後
届いてしまう
福岡
箱はキレイ 箱は
箱の中にはぐしゃぐしゃ新聞紙
のなかにすggggggggggっごい汚いバックがでてきた
すごく埃っぽかった 触りたくない でかでかとBOSE と書かれてるのいいね
バックを開けると とてもかっこいい物体が
バックとは打って変わってとてもきれい
とりあえず電源ケーブルをつなげる 燃えなかった よかった
電源ボタンを押す 何も反応しない 悲しい 壊れてた(笑)
とりあえず分解するのがジャンカーである が事前に学校で授業中iPadで事例を調べていた トランスあたりが怪しい らしい ので上から開ける のではなく下から攻めることにしてみる
ねじをいっぱい外していく これが結構辛かった w
んでやっとのことでトランスくん コンニチハ
ピンボケしまくってて草
なんかべたべたしてた金属のシールドみたいなのを外して回りの紙みたいな何かを破いて剥いていく
一番下の階層にヒューズがいるらしい そいつが死んでると
バイパスさせればええやろ とのことなので何も考えずにはんだ付け
これを読んでくれてる人たちはしっかり交換してください
んでまた動作確認 コイツ 動くぞ!?!?!?
おそらく数年ぶりぐらいに音を奏でたんじゃない? 知らんけど
ウーファーは101MM(青コーンなので901なのかも)と同じスピーカーユニットでとんでもない重低音 えぐいて 恐るべしアコースティック ウェーブ
エッジの破れ等なくキレイな状態で喜んでた
ただ一つ気になるところが
そう コンデンサが孕んでいる
でなんか調べてるとコンデンサ劣化がとうとか出てくるのでとりあえずこのきばんのコンデンサを変えてみることに オーディオグレードのやつ
予算の関係でくそでかいコンデンサは今回は交換しない 金がねぇ
一応発注したコンデンサの納品書をさらしておく送料入れて千円ぐらい
ものによってコンデンサの数とか種類が違うみたいなので僕の個体と同じかは写真で確認してくれ()
納期優先でオーディオグレードじゃないものもあるけど細かいことは気にするな
はい 初めてコンデンサ交換とかした はんだこて片手に3、4時間かかった気がするけど記憶にない
ちまちま外して交換 外して交換を繰り返してたらある謎が
きばんには+側に〇 が書かれていたのでそれに合わせてちまちま交換 写真撮って元の向きとあってるか というのをやってたのだが
孕んでるコンデンサちゃん こいつが逆についていた
謎である 新しいコンデンサは正しいと思われる方につけたが これだけが本当に謎である まじわからん 詳しい人はパターンとか追えばわかるんだろうけど回路なにそれおいしいのな人なのでわからん
んで交換完了して音が出た 奇跡だろ
こちら今まで頑張ってくれてたコンデンサくんたち
僕は耳が腐ってるので交換前後の音の代わりはあまりわからなかった
ただ少し高音が曇った気もする 純正が最高説はある
なにわともあれ、、コンデンサ交換(一部)に成功(?)して音も問題なく出ている
低音でいえばBOSEのベビーキャノン AM‐033より鳴っている
すごい
次はバック
きたないバック
男は黙って外で水洗い
洗濯用の石鹸とブラシみたいなのでゴシゴシ洗って丸一日外に放置プレイ
そこそこキレイになったので(色褪せはすごいけど)電池入れるやつに電池を入れて外でワイワイできる 絶対いらない
ということで簡易レストア(笑)が完了した僕のAWくん
デザインとても良いよね カセットは手元にないので確認できてないのが残念ではあるがどうせ使わないのでどうでもいい()
AUX入力にAirMacをつなげてAirPlayでiPhoneとつないで音楽を流す という運用をしてる
本体7500円 こんでんさ1000円でこの音を手に入れられたのは神かもしれない
やったね
おわり ちゃんちゃん
Oculus quest2がリコールされてたから交換部品送ってもらう
ども 僕です
quest2のフェイスクッションでまれに皮膚炎がおきる ってことでリコールになったらしい
詳細↓
んで交換パーツを送ってもらえるらしいのでやり方をくそ雑に解説します
まずはOculusのサポートに連絡
これフォーム↓
まずはリクエストタイプってとこから
『quest2の接顔パーツを使用した(ry』ってやつを選択する
名前とかを書いて
お問い合わせ内容のとこから
『交換用の接顔パーツを希望する』 を選択
Oculus垢のメアドを入れます それに連絡がくる感じ
忘れちゃったマンはOculusの自分のプロフからわかるよ
そして買った店を選択します Oculus公式以外の場合他の店舗を選択したら出てきます
Amazon など表示されている店舗ならそれを選択
僕はヤマーダ電気で買ったのでその他→ヤマダ電気〇〇店って書きました
ネットで買ったなら注文番号も書いた方がいい(たぶん)
最後にHMDのシリアル番号
USBとかの方のストラップをひっぺがす 外側に引く感じ
そしたらQRコードの下の14桁 それがシリアルナンバーだからそれを入力すればおk
んで送信したらメールがきます 待ちます
待ちました
こんな メールがきます リンク踏んで
オキュラスのストアのカートに飛ばされます
フェイスクッションをカートにぶち込みます 写真撮り忘れた 許して
んで注文 チェックアウトってやつ 配送先をJapanにしよう
配送先やら名前やらを打ち込みます とりあえずローマ字で全部書きます
おかしいとこはこうじゃない?って言ってくれるのでそれ通りにやりましゅ
んで注文したら終わり 届くまで待とうね
純正よりかなり良さげな奴が送られてくるよ 参考程度によろしく
iPhoneSEを二週間使った感想
iPhoneSEを二週間使った感想
初めに
このブログ?レビュー?を書いている人は重度のandroid依存症患者です
またブログ初心者です よろしくお願いします
iPhoneSEについて
今までのiPhoneといえば高い
でも今回のiPhoneSEは意外と手が届く値段
一番安いやつで44,800円(税別)というお手頃価格 学生にも優しい(?)値段
しかもiPhone11とかと同じA13 Bionicが入ってる
ストレージ容量は64/128/256GBの三種類
そしてカラバリが ブラック ホワイト (PRODUCT)RED の三種類
今回はコスパがそさそうな128GBの物を購入しました
カタログスペック
大きさは高さ138.4mm、幅67,3mm、厚さ7.3mmとiPhone8と変わらない感じ
重さは148g 結構軽い(?)
ディスプレイが RetinaHDテクノロジーのIPS液晶4.7インチワイド
CPUはA13 Bionic 第三世代Neural Engine
カメラはƒ/1.8、1,200万画素のシングルカメラで、インカメラはƒ/2.2、700万画素
届いて、触って、使ってみた感想
まず良いところから書こうと思う
ちょうどいいサイズ感
仕様を見たとき少し小さいかなと思ったけど、実際手に取って触ってみると
かなりいいサイズ感だった。 画面の上まで指が届く喜び。
ちょうどいいスペック
僕の使い方では全くストレスを感じなかった。 流石A13 Bionic
TouchID最高
速度も速いしマスクしてても反応するし(当たり前)
Applepayが有能
suicaが一番便利 ポンタカードとかも入れれるし
Twitterアプリが使いやすい
android版だと戻るの動作が戻るキーか上の矢印みたいなのを押さないといいけないが
iPhone版は真ん中らへんをスワイプすると戻れる
iPhoneSEに限った話ではないが()
ケースが豊富
iPhone7、8のケースが流用できるのはかなり強い
カッコイイケースやかわいいケースがたくさんあるのは魅力的
また普通に百均でも売ってるから使い捨感覚で使えるのもいい
なにより
エロい
Appleロゴが最高 やっぱ真ん中の方がエロい
次に 悪いところを
バッテリー
割りとやばい スクリーンタイム5時間ぐらいでなくなる感じだった
使い方の問題なのかもしれないが、、 一日持たなかったね 本当に残念
カメラ
暗いとこが少し弱い気がする
ジョイフルハンバーグが映えてくれない気がする
かなり残念(Huawei nova lite3と比較して)
iPhoneSE nova lite3
iCloudが無能
課金しないとほとんど保存できない しょっちゅうiCloudがいっぱいですの通知が、、
融通が利かない
Twitterアプリ内からGoogleフォトの画像をツイートできない これ結構致命的
ホーム画面強制つめこみ(?)etc.
そんなところですかね
まとめると
ツイ廃じゃかったらいいかも?
ツイ廃兼Spotify中毒者の僕にはモバイルバッテリーをもっていかないと辛い
というか無理
バッテリーだけどうにかなれば最高な端末になると思う
常にモバイルバッテリーを持ち歩いている人には超おすすめ
逆にスマートに行きたい人にはお勧めできないかな
とにかく僕の使い方には向いていなかった…
それでもとりあえず安くiPhoneを手に入れたい人や 初めてでとりあえず使ってみたいみたいな人におすすめな端末です!
以上です 短い人生の時間を費やしてここまで見て頂きありがとうございました。